成熟した箕面の歩き方|みのお きらめきお問合せ

役員・理事 研修旅行

初日は雨の心配をしながらの出発でしたが、あまり濡れることもなく過ごせました。

今回は参加者25名で中型バスでの実施。伊勢、浜島方面へ行き、最初に香良洲にある旧海軍航空隊予科練就業施設の見学を行いました。開所から終戦まで38,000人に及ぶ14~20才の前途ある優秀な若者達が厳しい訓練を経て戦闘に参加し、末期の特攻作戦で散華された方も多くいます。

今の平和で豊かな時代に長生きをさせてもらい、過去に多くの尊い犠牲があったことに身の引き締まる思いがしました。
その後、早めに宿に着き荷物を持ったまま会議室へ」直行。

市老連各部会の活動をそれぞれの担当責任者が皆様にお知らせした後、各自お部屋でゆっくり過ごしてもらいました。

入浴後はお楽しみの夕食、豊富な海の幸を楽しみながらの歓談、カラオケで自慢ののどをご披露して頂きました。
部屋に戻ってから寝るまでの間はそれぞれ日頃の活動ぶりや、苦労話で大いに盛り上がり、情報交換の場として大変有意義であったと思います。

日帰りでは慌ただしく役員同士の交流を深めることもむつかしく泊りがけの良い所ではないでしょうか。

2日目は伊勢志摩サミット記念会館を訪れ、アメリカのオバマ大統領はじめ世界の先進国首脳が安倍首相の主導により数々の問題を話し合う情景が展示されていました。

その後 二見が浦、夫婦岩近くにある皇室ゆかりの賓日館を訪れ、たまたまひな祭りの特別展示中で驚くほど多くのひな人形や飾りをみせて頂きました。

夫婦岩への道中では強風で飛ばされそうになりながら、小学校の修学旅行を思い出す方も多くいました。後は、海産物や名物の赤福などのお土産と楽しかった思い出と共に全員無事に帰路につきました。

参加の皆様のご協力と、名鉄観光、ドライバーさんに感謝いたします。

研修部 多田

旧海軍航空隊予科練就業施設

歴史的背景

香良洲町には、昭和17年(1942年)に三重海軍航空隊が設置されました。​ここでは、14歳から17歳の少年たちが海軍飛行予科練習生(予科練)として訓練を受けていました。​当時、香良洲の町の約3分の1を占める広大な敷地に、最盛期には15,000人以上の練習生が在隊していたとされています。

香良洲歴史資料館の見どころ

この資料館は、戦争の記憶を次世代に伝えるために設立されました。​館内には、予科練習生たちの訓練風景や日常生活を伝える資料、遺品、手紙などが展示されています。​特に、訓練で使用されたハンモックや机、精神注入棒などが当時の厳しい訓練を物語っています。

伊勢志摩サミット記念館

伊勢志摩サミット記念館「サミエール」は、2016年5月に三重県志摩市賢島で開催されたG7伊勢志摩サミットの記憶を後世に伝えるために設立された施設です。​その名は「サミット(Summit)」と「三重(Mie)」、そして「見える(Miru)」を組み合わせた造語で、サミットの成果や三重県の魅力を広く発信することを目的としています。​

見どころ

  • 実際に使用された円卓と椅子:​サミットで各国首脳が使用した尾鷲ヒノキ製の円卓と椅子が展示されており、来館者は椅子に座って写真撮影が可能です。
  • G7首脳の等身大パネル:​安倍晋三元首相をはじめとするG7首脳の等身大パネルが設置され、記念撮影スポットとして人気です。
  • クイズ&リサーチゾーン:​4面マルチモニターを備えたテーブルで、サミットや三重県に関するクイズや情報検索が楽しめます
  • 三重の伝統と文化の紹介:​サミットで使用された贈呈品や、三重県の豊かな自然、伝統工芸、食文化などが紹介されています。