近頃マスコミ等で、取り上げられています特殊詐欺に始まり、強盗による住宅侵入も多く報道されています。これについては、箕面市、箕面警察署も色々取り組みをされ被害防止に努めておられます。そこで市老連として、被害防止の講話をお願いし、2月17日(月)14:30からふれあいセンターで92名の参加者のもと開催致しました。
初めに原田市長、箕面警察署長の挨拶があり、箕面警察署防犯係からは「特殊詐欺被害防止について」講話があり、特殊詐欺の防止方法として、ATMからの振込限度額を可能な限り少額にする手続きが有効な対策と考えられることから、積極的な変更をお願いしたいと強調されていました。
最後に、TV大阪「所さんの学校では教えてくれない そこんトコロ」で人気の【開かずの金庫を開けろ!】で開かずの金庫を開けまくっている玉城恭一さんが講話。
自宅での防犯対策として「闇バイト」に加担した者が、一般住宅を狙い「空き巣」や「強盗」を行う犯罪が世間を騒がせていることから、窓枠の模型や窓ガラスを使っての具体的な説明に参加者の皆さん納得。カギも出来れば2個取付ていただきたい。最近のカギは防犯に有効と言われて来たがあまり有効とは言えなくなってきているとの事でした。カギを開けるのに時間がかかる方法を考えた方が良いとの事でした。
いずれにしても、一番多いのはカギの「かけ忘れ」が多いそうです。お互いに出かける時にはしっかりと戸締りを忘れないこと。入口周りは人目に付く空間が必要なようです。暖かくなって出かける機会も多くなりますので皆さま気を付けて下さい。
特殊詐欺防止 10か条
① 「知らない番号には出ない」習慣を!
知らない電話はまず出ないこと。留守電にしておくと安心です。
② 「お金」「還付」「未納」などの言葉に要注意!
市役所や警察、銀行が電話でお金の話をすることは、ほとんどありません。
③ 「家族の名前を出されても、すぐ信じない」
オレオレ詐欺は、名前を名乗らず「俺だけど」と始めます。まず確認を!
④ 「ATMで還付金」はウソ!
還付金がATMで戻ることは絶対にありません。銀行員が教えるフリをしても詐欺です。
⑤ 「キャッシュカードは絶対に渡さない」
銀行職員や警察を名乗っても、カードを取りに来るのは100%詐欺です!
⑥ 「一人で判断しない」
何か不安なことがあったら、家族や近所の人、市役所の相談窓口にすぐ相談を。
⑦ 「留守番電話・ナンバーディスプレイを活用」
通話録音機能付きの電話も有効です。「録音しています」というアナウンスが抑止力に。
⑧ 「うまい話にはウラがある」
宝くじが当たった、会えば報酬がもらえる、など「特別なチャンス」は疑って!
裏があるというよりも、裏しかない。
⑨ 「自分は大丈夫」が一番危ない!
詐欺師は巧みに人の心理をついてきます。「まさか私が…」を防ぎましょう。
⑩ 「地域で声かけ・見守り」
一人で抱えず、町内会や地域包括支援センターと協力し合って、安心の輪を作りましょう。

