
双葉句会へようこそ。
俳句は、五・七・五の十七音で季節や日々の出来事、心に残った瞬間を表現する日本の伝統文化です。
どんな景色が浮かぶか、どんな気持ちが込められているのかを自由に想像してみましょう。同じ俳句でも、読む人によって感じ方はさまざまです。それも俳句の大きな魅力の一つです。
このページでは、双葉句会の皆さんが詠まれた作品をご紹介しています。一句一句に込められた四季の美しさや暮らしの温もりを感じながら、ぜひお気に入りの一句を見つけて、俳句の世界をゆっくりお楽しみください。
令和八年七月度 作品
- 古書街の路地ぶらぶらと父の日や
作者:旅女 - 草いちご赤く熟して誰を待つ
作者:喜子 - 山椒の実昆布と合わせピリリかな
作者:平鰤 - 糠漬けの胡瓜カリカリと酒旨し
作者:理哲 - 何もかもあらい流せり梅雨晴間
作者:虹子 - ステテコで両腕に孫父の貌
作者:湖女 - 朝一番茅の輪くぐりて神だのみ
作者:未明 - 息災を願い茅の輪くぐりけり
作者:規子 - 繰り言にそっぽ向きたるアマリリス
作者:妙女 - しのび足セミのバタツキ狙う猫
作者:信侭 - ていねいに作りし吾子の夏野菜
作者:蓬子 - 待ち侘びて窓より眺む送り梅雨
作者:若菜

