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令和8年度 バンパープール・卓球大会

令和8年度バンパープール・卓球大会が、6月5日(金)、稲ふれあいセンターにおいて開催されました。

大会の開会にあたり、市老連志保田会長よりご挨拶をいただき、参加者の皆さんへ激励の言葉が贈られました。その後、競技内容やルールについて説明が行われ、和やかな雰囲気の中にも期待感が高まる中、いよいよ試合が始まりました。

今年度の卓球競技は、ダブルスのみで実施され、シングルスの対戦はありませんでした。ペア同士で息を合わせ、声を掛け合いながらボールをつなぐ姿が会場のあちらこちらで見られ、日頃から積み重ねてこられた練習の成果が随所に発揮されていました。

特に印象的だったのは、90代の方々も数名参加されていたことです。年齢を感じさせない軽快なフットワークと素早いラリーが繰り広げられ、そのスピード感や躍動感に、観戦している方々からも驚きや大きな拍手が送られていました。勝敗を競いながらも笑顔があふれ、互いの健闘を称え合う姿からは、競技を心から楽しんでおられる様子が伝わってきました。

一方、バンパープール競技では、卓球とは異なる魅力が会場を包みました。ボールの進むコースを慎重に読み、クッションを利用したショットや力加減を見極めながら一球一球を丁寧に打つ姿は、卓球のような動きのある競技とは対照的でありながら、高い集中力と戦略性が求められる競技であることを改めて感じさせられました。狙い通りにボールが決まるたびに歓声が上がり、惜しくも外れた場面では笑顔と温かな声援が送られるなど、終始和やかな雰囲気の中で競技が進められました。

バンパープール大会の優勝された 有持様

動きの激しい卓球と、静かな駆け引きを楽しむバンパープール。それぞれ異なる魅力を持つ二つの競技が同じ会場で行われたことで、参加者や観戦者の皆さんもさまざまな楽しみ方ができ、大変興味深い大会となりました。

競技を通じて健康づくりや交流を深めるだけでなく、世代を超えて互いを応援し合い、笑顔あふれるひとときを共有できたことは、この大会の大きな魅力でもあります。参加された皆さま、本当にお疲れさまでした。

なお、大会結果につきましては、別項のとおりです。